湖北省の神農架林区で今月19日、イヌワシの幼鳥が無事巣立った。これにより約4ヶ月にわたったイヌワシ観察の絶好の機会が終わり、バードウォッチャーらも次々帰途に就いた。そして、神農架の断崖観察スポットも静けさを取り戻した。中国新聞網が伝えた。 獲物をくわえて巣に戻るイヌワシ(撮影・鄭成林)。 中国で国家一級保護動物に指定されているイヌワシが神農架で初めて確認さ…
貴州省黔東南苗(ミャオ)族侗(トン)族自治州施秉県の杉木河景勝地では8月22日、ゴムボートに乗って、流れがゆっくりになったり、急になったりする川を下って楽しみ、暑さを吹き飛ばす観光客らで賑わいを見せていた。人民網が伝えた。 世界自然遺産に登録されている雲台山の手つかずの森林が水源の杉木河の水は透き通っていて、「ミネラルウォーターの川」でラフティングができると…
新疆維吾爾(ウイグル)自治区伊犁哈薩克(イリ・カザフ)自治州霍爾果斯(コルガス)市は、ここ数年、中国を西に向けて開放する上での重要な窓口としての役割を存分に発揮し、中国(新疆)自由貿易試験区霍爾果斯片区と中国-カザフスタン霍爾果斯国際国境協力センターという立地条件と通関地、豊かな資源という優位性を活用し、外国人キャスターによる海外ライブコマースという新業態を…
「神州の北極」と呼ばれている黒竜江省漠河市は、ここ数年、独特な地理的優位性を活用して、「オーロラ観賞」や「最北端探訪」などユニークな文化観光ブランドを次々と打ち出し、現地の文化観光産業を「一時的ブーム」から「四季折々の賑わい」へのシフトチェンジを推し進めている。新華網が伝えた。(編集KM) 「人民網日本語版」2026年8月21日…
青蔵鉄道は、青海省西寧を起点とし、西蔵自治区拉薩(ラサ)を終点とする、世界で最も標高が高く、路線距離も最長の高原鉄道だ。 2026年7月1日、青蔵鉄道は全線開通から20周年を迎えた。人々が列車に乗って全長1956キロの「天路」を走り抜けるとき、この雪に覆われた高原を貫く奇跡の鉄道が、構想段階から全線開通に至るまで、半世紀の歳月を要したことに思いをはせる人は少…